ひなみ大学「映画を撮ろう」(2014年10~12月)

ひなみ大学「映画を撮ろう」(2014年10~12月)

毎年1回(3か月)行っている、ひなみ大学の映画シリーズ。今回は、これまでのような座学から一度離れて、実際に映画を撮ることに挑戦します。映画を観るのは楽しいですが、つくるのはもっと楽しいです。みんなでつくって、みんなで観れば、もっともっと楽しいです。しかも、自分で映画を撮ると、映画館、DVD、テレビなどで映像を観るときの見え方や感じ方が、まるで別物に変わります。更には、日常のふとした瞬間の捉え方までもが劇的に変わります。映画というフィルターを通して、今まで見えなかったものが、急に見えるようになるのです。映像技術の知識や経験を全く問わない、誰でも楽しめるプログラムをご用意しますので、この機会に是非ご参加ください。

◇第1 回『演出&脚本』(ワークショップ形式)
◇第2 ~ 12 回『撮影~作品づくり』
撮影11 回(演出特化の45 分×2 回/撮影後レビュー)
最終回後に上映会開催
□演出&脚本
① 既存映画の一場面をみんなで観て、それをアレンジ
初回に、「演出と脚本」について、ワークショップ形式で学びます。既存映画の一場面を全員で観て、それをアレンジし、物語や、カメラ、演技など映画の構造を、実践しながら身につけます。
② 即興で場面をつくる
映画をつくる上で最も難易度の高いのが「演出」です。ここでは、即効性のある「演出のスキル」を、実際にチームで場面をつくりながら身につけます。演出を変えるだけで、演じる人の演技の質までまるっきり変わります。

□撮影~作品づくり
①作品を撮る
受講生全員が1人2作品ずつ、監督します。脚本や、照明、カメラなどのセッティングはそのままに、
演出のみを変え、演出に完全特化したプログラムで映画を撮ります。作品の長さは、1 ~ 3 分程度の、ワンショットワンシーン(カメラを一度もカットしない)なので、初めての人でも無理なく取り組むことができ、上級者にとっても、いままでよりさらに難しいことに挑戦することのできるプログラムです。
②上映会
全日程が終了したのち、上映会を開催し、みんなで作品を鑑賞します。また、講座を通して制作した作品は、HINAMI 主催の「第五回千年映画祭」でも上映されます。

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