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黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。 熊本市出身。 8歳で空手道をはじめ、中学生時より田上政幸師範のもとで指導員を務める。東京大学法学部卒業後、22歳で映画監督を目指して渡米。インディ系の映画製作に携わりつつテネシー州立メンフィス大学に助手として勤務し、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。同大学の演劇学部にて殺陣の講師も務める。

1999年、 キャスト・クルーとも全てアメリカ人からなる長編映画 「intersections」を制作・監督。 翌2000年、 Austin Film Festivalに入選。 2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。 アメリカ長期滞在の経験を生かし、 映画のみならず大学のテキストなど語学関連の書籍も多数執筆。(2013年現在20冊)

同時に故郷熊本でも、「自ら気づき、 仲間と学び、 社会で動く」ことのできる人財の育成とつながりを目的として、2001 年秋に活動開始。2002年には同活動の受け皿として「NPO法人ツムリ30」を設立。英語と映画を教材にした学びの実験室である「電影えいご室」(参加者のべ4000人)などを経て、2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。限定の講座に、関東、関西地方からの遠距離受講者も多数。

2005年4月1日、 「みんなで映画する」ことを通して人々が楽しみ、まちが元気になる場と機会をつくり出そうと、 「映画革命HINAMI」 を立ち上げ、 以来、年に一本以上のペースで長編映画を撮りつづける。(2013年現在10本)

2006年には、学ぶたのしさ、伸びるよろこび、仲間との絆の深まりを理念とする私塾「六秒塾」(現在の「ひなみ塾」)を創設。小学校に入る前からの子どもから大人まで、誰でも学べて一生学び続けられる理想の学校を目指し、全てのクラスを自ら教えている。(2013年現在約250名在籍)

2010年、映画づくりの輪を広げる「文化運動」としてのHINAMIと両輪をなす「芸術運動」の核として、プロジェクトMINIMAを開始。大予算映画の対極に位置する、あらゆる要素を最小限に抑えたミニマル映画の追求をライフワークとすることを宣言。(2013年現在5本) 同年に開講された女性限定の起業スクール「しごとの学校」の講師も務め、現在に至る。

講演実績

・創造美育協会
・熊本市立古町小学校
・熊本市立花陵中学校
・熊本市立江原中学校
・熊本県宇城・松橋地区小中学校校長会
・熊本県立熊本高等学校
・熊本県立東稜高等学校
・熊本県立鹿本高等学校
・ルーテル学院高等学校
・福岡県立ありあけ新世高等学校
・桑沢デザイン研究所(東京・渋谷)
・熊本再春荘病院付属看護学校
・熊本県立保育大学校
・熊本県立大学
・国立大学法人 熊本大学
・九州東海大学
・九州ルーテル学院大学
・慶応義塾大学
・近代経営研究所
・熊本中央倫理法人会
・熊本ロータリークラブ
・平成ロータリークラブ
・一の会(福岡・経営者団体)
・実践キャリアステージ(大阪・起業家育成
プログラム)
など

著作一覧

映画で英語 リスニング2時間で簡単英会話 講談社
目からウロコ 単語を使いこなす英会話 南雲堂
Eメール すぐに使える英語表現 ベレ出版
英会話 考え・主張をきちんと伝える技術と表現 ベレ出版
トピック別 文脈で覚える英単語 ベレ出版
Subject:E-mail 大学生のEメール英作文 南雲堂
こなれた英文を書く技術 ~ワンランク上のライティングを可能にする8つの技 ベレ出版
論理的な英語力を鍛える ベレ出版
My Wordbook 中経出版
瓦礫の下の9.11 南雲堂
ツールとしての英文法 ベレ出版
もう一歩踏み込んだ英語を話す ベレ出版
ネイティブとの会話をスムーズにする技術と表現 ベレ出版
見ずには死ねない!名映画300選―この映画のここが面白い(外国編) 中経出版
Action 感動のムービーシーンで学ぶ英語 南雲堂
一日5分 英語発音の筋トレ 中経出版
英語ネイティブスピードリーディング    2011年4月発売 ベレ出版
アピールする英文を書く技術        2012年7月発売 ベレ出版
増補全面改訂 こなれた英文を書く技術   2012年7月発売 ベレ出版
音読MAX                 2012年10月発売 南雲堂

Amazon ブックレビューより  ※ ☆☆☆☆☆(5個)がフルスコアです。

「英語ネイティブスピードリーディング」
☆☆☆☆☆  隠れた名著な気がする  ゼロさん
著者が考えたマーキング法で英文にマーキングしながら読解していく英文読解書。受験を終えた大学生や社会人がもう一度英語を勉強しなおすのに本書はすごい役立つと思う。受験生のころの読解の感覚を取り戻してくれる一冊であると思う。 なにより、苦痛ではなく楽しんで英語を勉強できる一冊でもあるとも思う。

「1日5分 英語発音の筋トレ」
☆☆☆☆☆  牛丼みたいな本です  にのもんたさん
英語発音の本は、今まで3冊手にとりましたが、その中でこの本が一番安くて一番ためになりました。たった12のセンテンスで発音の基礎を習得できますので、飽きっぽい私でも、本棚にしまいこむ前に何度か繰り返すことができました。 価格以上に価値のある、まさに安くてうまい!どこぞの牛丼みたいな本です★

「ネイティブとの会話をスムーズにする技術と表現」
☆☆☆☆☆  発想が斬新  教育学者さん
思考術に関する本として優れていると思います。相手と会話する際に、自由に言わせる「オープンクエスチョン」と、答えが一個に決まる「クローズドクエスチョン」の使い分けを利用して会話をコントロールするという発想が斬新です。
読後、すぐに本書に紹介された技術を用いて会話をしてみたくなりました。外国語を使って会話するときに重要なのは話す力ではなく、聞く力が重要なのだそうです。なぜなら、聞くほうが負荷は少ないから。しかし、聞く技術を持っているかいないかで大きく差が出てくる。詳しくは本書を読んでもらいたいが、ここでも常識を覆す新しい発想が紹介されている。