「1日5分 英語発音の筋トレ」

Training your tongue to master English sounds

1日5分 英語発音の筋トレ

このページは、「1日5分 英語発音の筋トレ」(黒川裕一著 中経出版)のウェブ版です。
わずか12の早口言葉を唱えるだけで英語の発音をマスターできる、画期的なメソッドをご堪能ください。

著者の学校のページは右をクリック(英語クラス英語ジュニアクラス[中高生対象]

「家での練習は正直ツラい」と言うS.A.さんに、本書のメソッドで発音の5分間トレーニングを行っていただきました。

「発音記号も全く分からない」と言うK.M.さんに、本書のメソッドで発音の5分間トレーニングを行っていただきました。

「英語の発音は難しい」と言うK.Sさんに、本書のメソッドで発音の5分間トレーニングを行っていただきました。


本書の考え方 ~なぜ1日5分でネイティブ発音が手に入るのか。
サンプル映像~(1)インストラクターJohnさんの自己紹介映像、(2)本書DVDのチャプター1 ・・・を視聴できます。
早口言葉一覧~本書に掲載されている例文はわずか12。これだけで英語の発音をマスターできます。
英語発音のポイント()一覧~全ての音を網羅して、A4版でわずか1枚。コンパクトにまとめられた永久保存版です。
制作秘話~本書制作の裏話です。
著者紹介
著者ブログ(毎日更新)
著作一覧~本書で16冊目です。
受講生の声~著者の英語クラス英語ジュニアクラス(中高生対象)の受講者の生の声です。(近日中にアップします)
最新情報~著者の英語クラス英語ジュニアクラス(中高生対象)で毎週練習している早口言葉の最新版や
発音上達のミニ講座などを、定期的にアップします。
厳選リンク~発音力アップに最適な情報はここから!


本書の考え方
~なぜ1日5分でネイティブ発音が手に入るのか~

英語の発音は、「口の形及び動き」「舌の位置及び動き」「音の長短」によって定まります。
頭で考える必要が一切ない、単なる「運動」にすぎません。

これら3つを身につけるのに必要なのは、難しいリクツではありません。
口まわりの筋トレ。ただそれだけです。

この筋トレに最適なのは早口言葉です。
通常の英文よりも口まわりに負荷がかかるため、筋肉の発達が促されやすいからです。

高速道路から出た直後は、時速60キロくらい出ていてもゆっくり走っているように感じます。
同様に、早口言葉に慣れると、普通の英文を発音するのがとても簡単に感じます。

筋トレ用の早口言葉はたった1行。
5秒程度で唱えられるものばかり。

だから、1日5分もあれば十分なのです。


早口言葉一覧

本書は12チャプターからなり、以下のわずか12の早口言葉を唱えるだけで英語の発音をマスターできる仕組になっています。

1. She sells seashells, sitting near the seashore.
2. There are those thousand thinkers.
3. My mommy makes me muffins on Mondays.
4. Doubled trouble coming with double bubble gum.
5. How long does the noise annoy an oyster?
6. Whose food are the fat frogs flying past fast?
7. Very well made big berries.
8. Farther or further, ask your father.
9. I saw her slowly poke the pork.
10. Real rare whales living a real life.
11. Yours is the book of the year, you hear?
12. She sees cheese called “the Asian age H.”


制作秘話

DVDに出演してくださったJohnさんは、東京在住。
撮影のために、著者の拠点である熊本に足を運んでくださりました。

ご多忙ゆえ、Johnさんは日帰りせねばならず、撮影時間はわずか4時間弱。
当然、チャンスは一度きり。
毎年必ず長編映画を撮っている著者ではありますが、ひとつのミスも許されない緊張を感じました。

午前11時過ぎに、Johnさんが到着。
メールのやり取りは時々していましたが、互いの顔を見るのは7年ぶりです。
固い握手を交わしました。

撮影の流れを簡潔に説明した後、DVDのイントロにあたる「Johnさんの自己紹介映像」から撮影開始。

ところが、いきなりトラブル続出。

まず、Johnさんが、台詞を何度も噛んでしまいます。
長距離の移動直後であり、しかも自己紹介は完全に即興なのですから、これはやむを得ません。
その間にも時計の針はどんどん進んでいきます。

ようやくイントロ突破!・・・と思いきや、「チャプター1」で撮影中断。
「その傷、やっぱりちょっと目立ちますね」(撮影助手・吉本栄治君)

「その傷」は、Johnさんの口元にありました。
ひげそりの際についたらしい、とても小さな傷なのですが、口元のアップではさすがに目立ち、何とかせねばなりません。

そこで急きょ、撮影現場に隣接する著者の実家へ。
すぐさま母親の化粧品を借り、ハリウッドも真っ青の特殊メイクを施して、傷を目立たなくすることに成功しました。

撮影は尻上がりに加速し、ほとんど休憩もとらずにひたすら撮り続けました。

そして、午後3時。
予定通りに撮影完了。

別れのあいさつもそこそこに、Johnさんは空港へ。
父親が車で送ってくれました。

撮影機材の後片付け、そして撮った映像のコンピューターへの取り込みを終えた頃、高ぶっていた気持ちが落ち着いてきました。
やり遂げた実感と、Johnさん、吉本君、そして両親への感謝の気持ちがふつふつと湧いてきました。

(著者 黒川裕一)


最新情報

(1)最新早口言葉~著者の英語クラスで練習しているものの最新版をアップします
1 She sells seashells near the seashore.
2 Which wristwatches are Swiss wristwatches?
3 Fat frogs flying past fast.
4 Nine nice night nurses nursing nicely.
5 He threw three free throws.
6 I scream you scream we all scream for ice cream.
7 Crush grapes, grapes crush.
8 Strange strategic statistics.
9 Double bubble gum bubbles double.
10 I eat eel while you peel eel.

(2)今日のひなみ塾~著者が運営する学校の最新情報です

(3)発音上達のコツ~随時アップしていきます

MAX OUT

「ひなみ塾」の合言葉は、「MAX OUT」。
短時間で全力を出し切るという意味で使っています。

100メートルを全力で走ってみると、たった1回で足がパンパンになります。
ところが、8割の力で走れば、5回でも10回でも走れます。

それほど、100%と80%は決定的に違うのです。

だからこそ、常に、100%出し切る。
これが成長の最大のカギだとボクは信じています。

ただし、全力を出し続けるのはとても大変です。
ほとんど無理です。

なので、初めから短時間と決めてしまう。
これがコツです。

発音の練習であれば、1日5分。
その代わり、この5分間は他のことを一切しないで、徹底的にやる。

いっそのこと、「(たとえもっとしたくなっても)5分以上しない」と決めてしまってもよいのです。
むしろ、強くおすすめしたいくらいです。

後がない。
この感覚が、集中力を極大化させ、最大の学習効果と成長をもたらします。

お試しください。


厳選リンク

Phonetics-the sounds of spoken language
The University of Iowaのウェブサイト内にある、発音に特化したページです。映像やアニメーションがふんだんに盛り込まれており、独習の強力な味方になります。

American English Pronunciation Practice
よく似た発音を聞き分ける訓練が簡単にできる、クイズ形式のサイトです。例題を聞きながら口ずさめば、発音力アップもできて一石二鳥。

Okanagan University College – online pronunciation materials
視聴覚教材や自分でやってみるクイズが満載されている、カナダの大学のウェブサイト内のページです。特に、dictation(書きとり)はややレベルが高いですが、おすすめ。

Starfall.com
子供向けの発音教材が満載。単語内の音を音節ごとに区切って発音するなどの配慮がしてあるので、初学者にはありがたい。

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