あなたのアイデアが、映画になる

HINAMIの映画づくりは、完全オープン参加。
作品の核になる物語アイデアも公募し、投票によって選びます。

アイデアの投稿は実に簡単。
メールを一通送るだけ。

仮タイトル概要を、お名前を添えてこちらまでお送りください。
概要は400字以内ならば、どれだけ短くてもかまいません。
作品アイデア候補として大切に保管させていただき、投票にかけさせていただきます。
*公募は毎年12月に締め切り、翌1月から2月にかけて3回の投票が行われます。
*応募いただいたアイデアの著作権はHINAMIに帰属するものとご了解くださいますようお願いいたします。

*アイデアが映画になるプロセスはこちら



アイデア実例〜これまで作品化されたアイデアは、応募されたときにはこんな感じでした

2005年度作品「HINAMI
概要: 人が死ぬときには、平坦ではない人生を生き抜いたことに対する報いとして、3分間だけ、ひとりの相手に、伝えたいことを何でも伝えることが許される。ただし、いくつかの条件がある。(1)言葉(言語)を使ってはいけない。(2)伝える相手に直接触れてはいけない。これらさえ守れば、どんな方法を取ろうと、何を使おうと、自由。川の流れも、地響きも、空を舞う鳥も、ありとあらゆるものを思い通りに使って表現していいのだ。 −メッセージが届けば、伝え手はあの世へと旅立っていける。だが、メッセージが届かなければ、行き場を失ってあの世とこの世の境目を永遠にさまよい続けることになる。 −あなたなら、誰に、何を、どうやって伝えるだろうか?

2006年度夏作品「みんなの日記
概要: 好奇心旺盛な子ども(小学生)が、母親と一緒に町へ買い物に行く。すると、バス停のベンチの上に、無造作に置かれているものがある。それは、日記帳。表紙をめくると、「これはみんなの日記帳です。ご自由にお書きください。持ち帰ってもかまいません。書き終わったら、人目につく場所に戻して置いてください。次の人のために。できれば、雨にぬれない場所に」と書いてある。母親の目を盗み、子どもはこの日記帳を持ち帰る。中を読むと、知らない漢字だらけ。だが、人々の生活を垣間見るのがおもしろく、辞書を引き引き、主人公は日記を読んでいく。時には子どもらしい誤解を重ねながら。(例えば、恋愛について事細かに書いてあっても、子どもには分かるようで分からないので、日記の書き手の意図とは違ったニュアンスの世界をどんどん空想する) 自分も書き込み、日記を元のベンチに戻す主人公。次に誰が持って行くのか気になって見張っていると…。

2006年度冬作品「ご近所法廷
概要: 近未来の日本。隣人に対してあまりにも無関心な風潮を何とか是正しようと、政府がある法案を通す。名づけて、「隣保組裁判法」。これによれば、全ての犯罪は、「隣保組」で裁判を行い、それに従って国家や自治体が刑の執行をすることになる。例えば、ある場所で殺人があれば、近隣の者たちが公民館などに集って裁判を行い、判決を下すのである。面倒くさがる者、やたらとやる気な者、せいぜい引っ掻き回してやろうとする者など、およそ厳粛とは言えない雰囲気の中で、死刑が宣告されたりする。それは、単に面白おかしい喜劇を超えた、ブラックユーモア状態。ある日、連続殺人事件が発生。近所で容疑者が逮捕されたため、主人公Aの隣保組が裁判に当たることになった。Aは正義感に燃え、六法全書片手に裁判に臨むのだが…。

2007年度作品「パンドラの月」(「おわらいお通夜」「ホシノお通夜座」改め)
概要: 大企業の社長が心筋梗塞で急死する。遺言には「お通夜で絶対に泣いてはならない。泣いたものは即刻クビ」と書いてある。人望のあった社長が亡くなったとあって続々と弔問客がおとずれるが、受付で絶対に泣いてはならないと言われる。社長の最後の頼みと思い社員一同泣かないように、ものまねをしたり、お通夜に来ていると思わないようにダンスをしてみたり、あの手この手で泣かないように試みるがひとり、またひとりと脱落していく。最後に残ったのは秘書。彼は社長の遺言を守れるのか?





    みんな、生きている

    みんな、感じている

    みんな、映画の種を持っている