あなたの1票が、来年の映画を決める!

今年も、恒例のアイデア選考ウェブ投票の季節になりました。これは、いつでも、どこでも、どなたでもHINAMIの映画づくりに参加していただけることを象徴する、HINAMIが2005年に発足して以来毎年行っているとても大切なイベントです。

1次投票の結果1000本以上から厳選された以下の8つのアイデアを読み、末尾のフォームから投票してください。

期間は12月28日まで。連続投票はできませんが、12時間経てば再度投票できます!

1000本以上(公募アイデア総数)
↓1次投票
8本
↓2次投票(ウェブ編)~コレです!(12月28日まで)
3本
↓最終投票~2017年1月7日@HINAMI第13作「ニュートンと踊るガチョウ」上映会
↓(第7回 千年映画祭にて)
1本

映画化!(2017年9月撮影予定)

①タイトル:ザ・ビッグバンド

概要 : 少女サヤは、アイドル志望。自分のことを、けっこうかわいいと思っているし、歌や踊りにもそこそこ自信がある。が、どうやってデビューしていいか分からない。そんな彼女が出会ったのが、いい年したおじさんたちがやっているバンド。彼らは「なんなら、ボクらのバンドでボーカルやってみる?」と言ってくる。最初は取り合わなかったサヤだが、他に選択肢もないのでとりあえずやってみると、これが「新しい!」と大受け。評判が評判を呼び、バンドへの参加希望者が殺到。毎日のようにメンバーが増えて、文字通り「ビッグバンド」と化し、いつしか熊本のまちをお祭り騒ぎに巻き込んでいく。

②タイトル:モダン忍者・月光

概要 : どうしても忍者になりたくて、いつも忍者装束を着て生活をしているAは既に30歳。世間からは狂人扱いされている。でも、彼にとっては世の中はまだ戦国時代。武士が鎧をスーツに着替えただけなのだ。Aはやることなすこと全て忍者流。普段はガソリンスタンドでアルバイトしているのだが、お客様にご挨拶するときも、片手をポケットの中の手裏剣に忍ばせることを忘れない。万一に備えているのだ。そんな彼の元に、「将軍家からの便り」を持ったメッセンジャーが現れる。「将軍家の一大事に力を貸せ」というのだ。いったい、この便りに込められた真意は何か? 彼はその一大事に際してなにをするのか? それは成功するのか?

③タイトル:一家団欒

概要 : 貧乏学生のAはある不動産で家賃1000円の安いアパートを見つける。どんなにぼろでも我慢しようと行ってみるととてもきれいなアパートだったが、大家からの申し出は必ず19時にはアパートの住民揃って食事をすることが条件。ひとりでもかけると連帯責任としてひとり一千万円払わなければならない。夜ご飯くらいと軽く考え住むことを決めたA。しかし夜逃げしてきた夫婦やガンに侵されている老夫婦、引きこもりの少女などと共同生活を行うことになったAだったが・・・。

④タイトル:オーディション

概要 : ある映画のオーディション。そこには、実にさまざまな人々が受験にやってくる。タレント志望の、若い女性。40歳を過ぎてなお夢を捨てきれない、売れない役者。第二の人生の核にタレント業を据えたい、還暦過ぎの人物…。上手い者もいれば、とんでもなく下手な者もいる。だが、全員が一所懸命。そんなオーディション会場で、全く予期せぬハプニングが。なんと、テロリストが受験者に混じっていたのである。果たして、それは演技なのか?それとも、本気なのか?

⑤タイトル:ボトムガン

概要 : 日本政府は、ニート、フリーター対策の一環として、事実上の徴兵を決定。一定の年齢を過ぎても定職についていないものは強制的に軍事学校行きとなる。その学校の名は、「ボトムガン」。そこでは、アメリカの海兵隊も真っ青の厳しい訓練メニューが用意されていた。ところが、筋金入りのぐーたら人間たちは、それをものともせず、マイペースでだらだら。中途半端に「ゆとり教育」などを刷り込まれているから始末に負えない。そこで政府は決断をくだし、過去の遺物となったはずのスパルタ教育を全面導入することにしたのだが…

⑥タイトル:ウルトラ☆マンタロウ

概要 : マンタロウは、ヒーローものが大好きで、憧れている。最近のものでは飽き足りなくなり、古いものもレンタル店やインターネットなどから探し出してきては、楽しんでいる。そんな彼が、ある日見つけ出してきたのが、「ウルトラマンタロウ」。何十年も前の昭和のヒーローなのだが、マンタロウはこれを「ウルトラマン/タロウ」ではなく、「ウルトラ/マンタロウ」と読み間違え、自分のことだと錯覚してしまう。こうして自分自身のことをウルトラ/マンタロウだと思い込んだマンタロウは、ヒーローとして当然のように町を守るべくパトロールを始める。そんな彼を傷つけまいと、従兄のギンジロウ(時間だけは有り余っているフリーター)は何かと先回りをして、マンタロウの「手柄」が増えるように画策。こうして、マンタロウは一躍町のヒーローに祭り上げられていくのだが・・・

⑦タイトル:老人と少年

概要 : 「何もしないことも、何かをすること」「何も選ばないことも、そうすることを選ぶこと」と言い続け、何となくやり過ごしている17歳のタロウ。中学校までは卒業したが、高校は1年生の1学期に行かなくなり、一応休学していることになっているが、本人には復学の意思はない。タロウは、汗水たらして働いている割にちっとも暮らし向きの良くならない両親(自営業)のことも心のどこかで軽蔑していて、「こうなったら負け」と思い込んでおり、それが「何もしない自分」を正当化してもいる。そんなある日、タロウは一人の老人の存在に気づく。老人は定期的にタロウの近所にやってきて、ただひたすら路上のごみを拾っては持参したゴミ袋に入れ、そのまま歩き去っていった。興味を持ったタロウが老人の後をつけると、彼は毎日ゴミ拾いを続けていた。老人がなんでそんなことをし続けるのか。全く理解できないタロウ。そんな彼に気づき、老人はにっこり笑って「お前もやってみるか」とタロウに話しかける。成り行きでとりあえず一緒にゴミ拾いをやってみたタロウだったが、それが彼の運命を大きく変えることになるのだった・・・

⑧タイトル:タロウ、手紙の謎を解く

概要 : タロウの家の郵便受けに、一通の手紙が舞い込む。差出人不明のその手紙には、便箋が一枚だけ入っており、そこには何も書かれていない。両親は「ただのいたずら」にすぎないと切って捨てるが、タロウはどうしても気になり、その手紙を徹底的に調べる。すると、便箋ではなく封筒の方に、あぶり出しで暗号めいたものが書いてあることが分かる。こうして、差出人不明の手紙の謎を解くタロウの物語が始まるのだが、この手紙がまわりまわってタロウもよく知るある人物のもとへと彼を導くことになるとは、タロウは夢にも思ってはいなかった・・・

*応募作の著作権はHINAMIに帰属しますので、HINAMIの同意無くご使用(二次利用を含む)になることはご遠慮下さい。また、応募作をご利用になりたい方は、HINAMI事務局(info@hinami.org)までご連絡下さい。原著作者と協議の上対応いたします。

過去の全作品についての情報はこちらから

あなたの1票が、来年の映画を決める! ~HINAMI第14作アイデア投票(ウェブ編)~

  • オーディション (23%, 50 票)
  • 一家団欒 (21%, 46 票)
  • ザ・ビッグバンド (19%, 40 票)
  • ウルトラ☆マンタロウ (18%, 39 票)
  • ボトムガン (9%, 20 票)
  • 老人と少年 (6%, 12 票)
  • モダン忍者・月光 (3%, 7 票)
  • タロウ、手紙の謎を解く (1%, 2 票)

投票総数: 216