あなたの1票が、来年の映画を決める!

今年も、恒例のアイデア選考ウェブ投票の季節になりました。これは、いつでも、どこでも、どなたでもHINAMIの映画づくりに参加していただけることを象徴する、HINAMIが2005年に発足して以来毎年行っているとても大切なイベントです。

1次投票の結果1000本以上から厳選された以下の8つのアイデアを読み、末尾のフォームから投票してください。

期間は12月28日まで。連続投票はできませんが、12時間経てば再度投票できます!

1000本以上(公募アイデア総数)
↓1次投票
8本
↓2次投票(ウェブ編)~コレです!(12月28日まで)
3本
↓最終投票~2018年1月7日@HINAMI第14作「STAR☆wALTS」上映会
↓(第八回 千年映画祭にて)
1本

映画化!(2018年9月撮影予定)

① タイトル:忍者大決戦@熊本

内容: 熊本に、ナゾの外国人が続々と流入してくる。ターバンを巻いたインド人、アフロヘアのアメリカ黒人、ナンパ師と思しきイタリア人、中華料理の達人である中国人、そして国籍不明のナゾの人物…。皮膚の色も目の色も異なる彼らにはたったひとつの共通点があった。それは、大昔に日本から脱出した忍者の血を彼ら全員が引いているということである。彼らは、「20XX年に、熊本に集結せよ。最も優れた者に遺産と秘術が与えられる」というメッセージを先祖代々受け継いでいた。そんなある日、ぐうたらなことでは近所でも悪評高い青年トオルのもとに一通の手紙が届いた。なんと、彼もまた、忍者の末裔でありこの「バトル」に参加する資格があるというのだ。全くやる気も参加する気もないトオルだったが、「遺産」の二文字にひかれ、とりあえず指定の場所に向かった。彼の唯一のとりえは、逃げ足の速さだけ。果たして、世界中からやってきた強豪相手に、トオルは勝ち残れるのか。

② タイトル:エレベータートーク

内容:Aはある訓練のために毎日デパートに通っていた。エレベーターに乗り、誰かが乗ってきて降りるまでの間に話しかけ、関係をつくり、例えば連絡先を聞き出す…ということを試みていたのだ。彼はコメディアンになりたかった。だが、そんなことは夢のまた夢だと思っていた。そんなある日、彼の枕元にある高名なコメディアンが立ち、「エレベーターの中で、動き出してから止まるまでに人の心をつかめたら本物だ」という「お告げ」をくれた。そこで彼は素直にそれを実践し続けたのである。実際、彼の話術はめきめきと上達し、喝采を浴びたり、連絡先をもらったりする機会がどんどん増えていく。こうして、気がつくと、彼はエレベーターという狭い空間を通して、とんでもなく広い世界を築き上げていた。ところが、問題が起きた。彼はエレベーターの中でしか、その話術を発揮できなくなってしまったのである。それでは、一生コメディアンとしては大成できない。悩み抜いた彼が下した決断は…。

③ タイトル: ゼニー塾

内容:熊本市の外れに、突如引っ越してきた不可解な人物。うわさによると、まだ三十代であるにもかかわらず、相当な資産家らしい。そんな彼が、「ゼニー塾」という私塾を開く。曰く、「ゼニ儲けのノウハウ、全て教えます」。彼によれば、こんなに大切なことが学校で教えられていないことがおかしいらしい。ただし、子供限定。大人は入学を許可されない。何だかんだと言いながら、親たちは興味津々。本音では、自分たちが習いたい。子供に盗聴器をつけさせるような親まで現れて…。

④ タイトル:一家団欒

内容:貧乏学生のAはある不動産で家賃1000円の安いアパートを見つける。どんなにぼろでも我慢しようと行ってみるととてもきれいなアパートだったが、大家からの申し出は必ず19時にはアパートの住民揃って食事をすることが条件。ひとりでもかけると連帯責任としてひとり一千万円払わなければならない。夜ご飯くらいと軽く考え住むことを決めたA。しかし夜逃げしてきた夫婦やガンに侵されている老夫婦、引きこもりの少女などと共同生活を行うことになったAだったが・・・。

⑤ タイトル:ボトムガン

内容:日本政府は、ニート、フリーター対策の一環として、事実上の徴兵を決定。一定の年齢を過ぎても定職についていないものは強制的に軍事学校行きとなる。その学校の名は、「ボトムガン」。そこでは、アメリカの海兵隊も真っ青の厳しい訓練メニューが用意されていた。ところが、筋金入りのぐーたら人間たちは、それをものともせず、マイペースでだらだら。中途半端に「ゆとり教育」などを刷り込まれているから始末に負えない。そこで政府は決断をくだし、過去の遺物となったはずのスパルタ教育を全面導入することにしたのだが…

⑥ タイトル:やさしいおじさん

内容:都会でずっと殺し屋をやってきた男がいる。いつしか年を取り、殺し屋稼業に嫌気がさし、九州の田舎町に逃げてきた。だが、まともな仕事を一度もしたことがない彼は手に職がついておらず、まっとうに生きていくために何から始めればよいかも分からない。そんな彼が、ある日、ひとりの盲目の少女に出会い、彼女が落としたものを拾ってあげたことから、「やさしいおじさん」と呼ばれてしまう。当初は困惑するが、彼は次第に「やさしいおじさん」と呼んでもらえることが嬉しくなり、その名に恥じない人間になろうと努力を始めるのだが・・・

⑦ タイトル:マッドマックスVS健太会

内容:白川をはさみ、小中学生の不良グループが対立している。一方の岸にアジトを構えるのが、「マッドマックス」。彼らは自分たちが「走り屋」であることを主張し、日々集会を開いては、自転車や三輪車などで暴走行為を繰り返している。もう一方の岸にアジトを構えるのが「健太会」で「高倉健」と「菅原文太」を足して二で割った名前で、「古き良き日本の任侠道の正統継承者」を自任していた。そんな彼らの対立は日に日にエスカレートするが、実はマッドマックスの中心メンバーである「MG」(自分のことをメル・ギブソンだと思っている)と、健太会の中心メンバーの姉である「姉御」は、密かに恋仲になっていた。彼らはなんとかしてこの不毛ないさかいを止めようとするのだが・・・

⑧ タイトル: 両親の身代金

内容:ある日、山田家の両親が何者かに誘拐される。家に残されたのは、高校生2年生の長女アカリ、中学3年生の長男タモツ、小学6年生の次女ハルカ、小学4年生の三女ヨウコ、小学2年生の次男キンノスケの5人。そこに、犯人から電話がかかってくる。「警察や大人には絶対に連絡するな。したら、お前たちの親は二人ともぶっ殺す」という。こうして、前代未聞の「親誘拐」事件が勃発。果たして、子供たちは無事に両親を救出できるのか?

*応募作の著作権はHINAMIに帰属しますので、HINAMIの同意無くご使用(二次利用を含む)になることはご遠慮下さい。また、応募作をご利用になりたい方は、HINAMI事務局(info@hinami.org)までご連絡下さい。原著作者と協議の上対応いたします。

過去の全作品についての情報はこちらから

あなたの1票が、来年の映画を決める! ~HINAMI第15作アイデア投票(ウェブ編)~

  • 忍者大決戦@熊本 (36%, 12 票)
  • 両親の身代金 (27%, 9 票)
  • マッドマックスVS健太会 (18%, 6 票)
  • ゼニー塾 (12%, 4 票)
  • エレベータートーク (3%, 1 票)
  • やさしいおじさん (3%, 1 票)
  • 一家団欒 (0%, 0 票)
  • ボトムガン (0%, 0 票)

投票総数: 33