なぜ作文なのか〜「感じる」「考える」「伝える」の根本は作文にあり。
このクラスは、作文を軸として、「よみ・かき・そろばん」の「よみ」と「かき」を行います。
「感じる」「考える」「伝える」という、生きていく上で最も大切なことを学ぶのに最適であると信じるからです。
「感じる」ことは、「気づく」こと。
~「書く」と決めてあたりを見回すと、今まで気づかなかったことに気づくようになります。
「考える」ことは、「選ぶ」こと。
~「書く」とは、題材、言葉、構成などを選び抜くことであり、それはすなわち考え抜くことです。
「伝える」ことは、「リアクションを引き出す」こと。
~素晴らしい文章は、黙読しただけで読み手の行動にすら影響を及ぼします。
だから、作文なのです。
◆課題実例
「日本からの留学生は群れる傾向があります。英語がうまくなりたかったら、それだけはおやめなさい」
アメリカの大学に留学した初日、国際課職員なる白人女性にいきなり言われた。むかついたが、その気持ちを表す言葉が全く浮かんでこなかった。彼女と別れてひとりになるとすぐに、「俺は日本人じゃなくて俺自身だ」「ここは個人主義の国じゃないのか」などと、言ってやりたかったはずの言葉がとめどなく浮かんできた。彼女に対して以上に、自分に対してむかついた。
| ◇課題: | この人物があなたの友人であるとします。彼に手紙を書いてみましょう。 (800字以内。どれだけ短くても可) |
◆すること及び期待される効果~シンプルだからこそ、誰でも、必ず、成果が上がります。
| すること | 期待される効果 |
|---|---|
| 毎週ひとつずつ「ヒントとなる文章」に触れる。 | 内容、表現ともに参考になる多種多様な文章にコンスタントに触れることによって、「考えるヒント」や「表現のヒント」が自然に蓄積されていきます。 |
| 「ヒントとなる文章」を参考に、1週間かけて、短い作文を1本書く。 | 毎週書くことを通して、感じたり、考えたり、まとめたりする習慣が身につく。 作文は「800字以内。どれだけ短くても可」なので、 継続しやすい。 |
| 作文を講座に持参して全員で回し読みし、コメントを相互に記入する。 | 「読んでもらうよろこび」が、「次も書きたい」という気持を引き出す。 「書いたら、必ず読んでもらう」からこそ、きちんと伝える努力をするようになる。 |
| 幾人かが作文を朗読し、それについて講師が問題提起をして、全員でディスカッションと実践を行う。 | 「自分ならではの視点」から、「自分らしい表現」で、「読み手に伝わる」ように書くためにすべきことが、ディスカッションと実践を通して、腑に落ち、身につく。 |
| 講師は全員の作文にコメントを記入した上で返却する。 | 「自分ならではの視点」から、「自分らしい表現」で、「読み手に伝わる」ように書くためにすべきことが、ディスカッションと実践を通して、腑に落ち、身につく。 |
| 日時 | 毎週土曜日 12:00~13:30(11:30開場) |
| 会場 | ひなみ塾(白山交差点そば/白山3丁目1-4 ウィンディビル2階) |
| 受講料 | 10000円/月(消費税込、月謝制) |
| 定員 | 各クラス30名限定 |
| 申込/問合せ | TEL 090-5380-3877(担当 キタハラ) Email info@hinami.org FAX 096-297-7548 |
| 講師 | 黒川裕一 |
※講座は月4回(原則として第5土曜は休み)。
※一部講座日が差し替えとなる可能性あり(映画撮影などのため)。
| いつでも、体験受講を受け付けております。 上記の申込/問合せの連絡先まで、事前にご連絡をお願いたします。 ※欠員補充のための講座です。満席の場合は行ないません。まずはお問合わせ下さい。 |
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