- 「コミュニケーションを学ぶ」とは、例えばプレゼン技術を身に付けることですか?
- なぜコミュニケーションを学ぶ必要があるのですか?
- 「ことばの学校」ではなぜ力がつくのですか?
- なぜ「教えあう」なのですか?
- 受講生が「教えあう」のならば、講師は何をするのですか?
- 私は教師でも管理職でもないので、「教える」スキルはあまり必要だと感じていないのですが?
- 受講料が高いと思うのですが?
上記以外に知りたいことがありましたら、お気軽にこちらまでお問合せくださいませ。
Q: 「コミュニケーションを学ぶ」とは、例えばプレゼン技術を身に付けることですか?
プレゼン技術も、確かにコミュニケーションスキルの一部です。しかし、「ことばの学校」が考える「コミュニケーション」とは、自分やまわりの人たちとの「かかわり」のことであり、コミュニケーションスキルとは「かかわる技術」です。言い換えれば、本校で「コミュニケーションを学ぶ」とは、「自分やまわりの人とのかかわり方を学ぶ」ということです。
しかし、「かかわり方」という言葉のままではあまりにも漠然としていて、効率的に学ぶことが困難です。そこで、「教える(集団をまとめる)」という切り口を設定し、それを通して「かかわり方」を学びます。
Q: なぜコミュニケーションを学ぶ必要があるのですか?
「生きる」ことは、「自分や他者とかかわり続ける」こと。生きている限り、かかわり続けるよりありません。うまくかかわれれば機会あるごとに楽しく、そうでなければ苦痛を感じるものです。仕事もプライベートも全ては人とのかかわりあいですから、コミュニケーションがうまく取れるか取れないかが結果も大きく左右します。
この意味において、コミュニケーションは生きるために不可欠なスキル。だからこそ、学ぶのです。
Q: 「ことばの学校」ではなぜ力がつくのですか?
本校の基本方針は、コミュニケーションという出来そうで出来ないものを、「誰でも分かり、誰でもできる」ようにすることです。
そのために、受講生が自ら教えあう実践演習をプログラムの中心に据え、講師による解説はその後簡潔に行うというやり方を徹底しています。実践を経て「体」で分かった後に説明を受けるからこそ、ストンと腑に落ち、はっきりと「分かる」。そして、実行「できる」ようになる。
こうして、「誰でも分かり、誰でもできる」という理想が現実になるのです。
Q: なぜ「教えあう」なのですか?
受身で学んでも、物事はなかなか身につきません。だからこそ、思わず前のめりになって学んでしまう仕組が必要です。
「教えあう」ということは、自分も教える立場にあるということ。だからこそ、他の者が教えているときも、常に「自分ならばどうするだろう」「ここはとても参考になる」「ここはこんなふうに改善したらよいのではないか」などと、能動的に考えながら受講するようになるのです。
本を読むときに、書評を書くことを前提に読めば、漫然とではなく、自分なりの軸を持って丁寧に読むはず。「読みっぱなしにせずに、自らも書く」、すなわち「書きあう」からこそ、そうなります。
「教えあう」もそれと同様の効果が期待されるわけです。
また、「教える(集団をまとめる)」のはとてもハードルの高いコミュニケーションです。自分ひとりで複数の人の相手をするのみならず、何らかの成果が求められるからです。だからこそ、リーダーシップを含む、高いレベルのコミュニケーションスキルの修得に、「教えあい」は最適なのです。
Q: 受講生が「教えあう」のならば、講師は何をするのですか?
受講生の「教えあい」が最大の効果を発揮するには、それを俯瞰して適切な助言をするアドバイザーの存在が不可欠です。更には、「教えあい」を通して必要性が浮彫りになったコミュニケーションスキルについて解説し、それが効果的に身につく方法を提案するインストラクターの存在も不可欠です。これらを兼ねるのが、本校の講師の役割です。
受講生が自ら「教えあう」以上、クラスの中で何が飛び出すかも、それに呼応してどんなコミュニケーションスキルを身につければよいかも、事前には予測がつきません。現場で瞬時の判断を下し最適なアドバイスをする「即興能力」が必要なので、事前に準備したものをいわゆる講座形式で教えるよりもむしろ「講師力」が要求されるのです。
Q: 私は教師でも管理職でもないので、「教える」スキルはあまり必要だと感じていないのですが?
本校は、コミュニケーション(=自分や人とのかかわり方)を総合的に学ぶ場であって、「教授法」の学校ではありません。「教えあう」ことは、受講者全員が主役となってより能動的に学ぶために設定された「切り口」です。
また、「教える」とは、「人が何かをできるようになる手助けをする」ということ。成果が問われる高度なコミュニケーションであり、高いレベルの「伝える力」や「聴く力」が不可欠です。だからこそ、「教えあう」ことを通して培われたコミュニケーションスキルは、どんな立場にいる人のどんな日常の場面でも応用が可能なのです。
このように、教師や管理職に限らずありとあらゆる業種や立場の方を、本校は受講者として想定しています。
Q: 受講料が高いと思うのですが?
月1万円というのは、「習い事」の月謝としては確かに決して安くありません。
いわゆる研修やセミナーには10万円以上もするようなものもたくさんありますが、1万円もあればおいしいものをお腹いっぱい食べてもお釣りが来ます。安いはずはありません。
では、なぜ敢えてそれだけの金額を出していただくのか。
それは、コミュニケーションを学び、身に付けることが、これからのあなたの一生を左右するからです。
生きている限り、人は自分やまわりの人たちとコミュニケーションを取り続けねばなりません。うまくコミュニケーションが取れるかどうかによって人生が大きく変わると言っても過言ではないのです。
それほど重要なことを学ぶ場所。それが本校です。
だから、それだけの金額を出し、腹を据えて学んでいただく。本校もそれに見合うだけのプログラムをご提供すべく全力を尽くす。
そんな、いい意味での緊張関係を築き、育てていくための、「重みのある金額」としての1万円なのです。
ことばの学校 Top / はじめに / 特長・講座概要 / 体験講座について / する人クラブ / 受講者の感想
このページのTopへ戻る