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■ 作品について

仮タイトル: 「ヒノマル戦隊 ドースンジャー」

概要(イメージ): 20XX年、日本国は存亡の危機に立たされていた。万策尽きた日本政府は、霊媒師を使って日本史上の英雄を呼び出して知恵を授けてもらうことを決定。人数が多すぎても話がまとまらないだろうと激論の末に絞り込まれたのは、宮本武蔵、坂本龍馬、猿飛佐助、松尾芭蕉、光源氏、織田信長、卑弥呼の7人であった。呼び出しにこそ成功したものの、7人は個性も価値観も全く異なり、何一つ決まらない。それどころか、武蔵と龍馬が腕比べをしたり、佐助と芭蕉が忍術比べをしたり、光源氏が6人のうちの誰かに惚れてしまったり、思いもよらぬ方にばかり事態は発展していく。果たして、彼らは叡智を結集することができるのか?そして、日本を救うことは出来るのか?

なぜ今この作品なのか: 流行語にまでなった「格差社会」という言葉が詰まるところ収入や財産の多寡を尺度としていることからも明らかなように、現代日本を席巻している一大価値は「貨幣」である。大多数の者たちが「勝ち組」に入れない以上、この価値が人々を幸せにするかどうかについては疑問符がつく。そこで、誰もがその名を知っている日本史に残る重要人物たちの架空の絡み合いをコメディタッチで描きつつ、「日本という国には伝統的に他の価値があったのではないか」、更には「その価値は現代にも生き続けうるものか」という問いを立て、日本の行く末について考えてみたい。

作品のスタイル: 第三作「ご近所法廷」と同じく、一日撮影が可能な密室劇。

今後の予定:
 2008年2月末 脚本完成
 同年7月 撮影(一日で完了)



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■ 参加者ご感想

リヒコさん(脚本チーム2007ご参加。京都在住): 私は脚本づくりに参加して、毎回毎回改訂するたびに自分の一生懸命考えた意見が反映されていたり、考えたセリフを採用してもらえてたり、そういう自分もちゃんと関っているという実感がリアルにあるので、もっと良い脚本になるように!なるように!とまた一生懸命に考えることが出来ました。相乗効果です。自分も脚本も成長しながらワクワクしながら楽しく参加できました☆



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